2006年02月17日

古酒 今帰仁城(なきじんじょう)

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地中海に浮かぶ島国の名前がつけられたKという店に知人の誘いで訪問。

今回で3度目の訪問である。

店名から洋風料理の店かと思っていたが、和食〜養殖まで美味しい店で、前回、前々回はワインをいただいた。

今回主から
「沖縄のシークワーサーをいただいたんだけど、泡盛は大丈夫?」との投げかけ

「もちろん!!(^^)」

シークワーサーの強い酸味と濃厚な柑橘系特有の香りがたまらない。
次々とおかわりをいただく。

以前に飲んだ泡盛はもっとクセがあったように思うのだが・・・・
店主に
「シークワーサーのおかげでものすごく飲みやすくなるんですね」
そう投げかけると
「そうじゃないよ・・・10年物の古酒だから、酒そのものがまろやかなんだよ」
と店の奥を指差す・・・

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店の奥には大きな瓶が・・・


今帰仁城(なきじんじょう)は沖縄にある日本最古の城壁を持つ城で世界遺産にも指定されている。
瓶の中で10年の眠りから醒めたその古酒も名前に違わず世界遺産級である。


「口当たりは良いけど、43度も度数があるから注意してね」
そう言われたのは既に数杯グラスを空にした後だった・・・

確かに急速に酔いが回り、睡魔に襲われる・・・
もう少し早く言ってください


  目の醒めた
    古酒に代わって
      大あくび
posted by いっこん at 10:06| Comment(0) | TrackBack(0) | お酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

モツ煮こみ

motsu.jpg
土曜日は3月中旬並みの陽気・・・

ところが、一転して翌日曜日は真冬の寒さ・・・

風も冷たい。
こんな日は、暖かい食べ物と熱いお湯割りが恋しくなる。

出来たて熱々のモツ煮込みを食す。
下町では一般的な食べ物だが、お店によってそれぞれ味わいが違うのもまた楽しい。

時間をかけてじっくり煮込まれた煮込みは、ダイコンやニンジンがほろほろに崩れるほど柔らかい。
じっくりと味の染込んだダイコンをいただくと、体の芯から温まる。

カレー・おでん・・・そして煮込み
自宅で作るより、お店で食べるそれらの味わいはしみじみと深い
どれも大きな鍋で沢山作るとやはり美味しいのだろう。

「大きな鍋で作る煮込みはやっぱり自宅のと違って美味しいですね」
「鍋の大きさや作る量じゃなくて、料理の腕だよ(^^)」

主が言う・・

・・・失礼しましたm(__)m
そんなやり取りで心も暖まる休日の夜


  愛情も
    大きな鍋で
      コトコトと・・・
posted by いっこん at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | お酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月10日

ツブ貝の刺身

P1000008.JPG

貝類は大体好きである。

生でも火を通したものでもほぼOKなのだが。。。。
唯一北寄貝(ホッキガイ)だけは"生"が苦手だ。

逆に火を通したホッキの美味しいこと。。。
バターであえて、軽く醤油をたらしたところに茹でたてのパスタを入れると、それだけでご馳走だ。

刺身で一番はなんと言ってもツブ貝!
あの歯ごたえがたまらない。

北海道から東京へ出てきて随分と経つが、まだまだ北国のそれとはお店で出てくる食材も違うようだ。
特に北寄貝とツブ貝の2つは少ない上に、味も今ひとつ・・・
だが、値段だけは高いというのが現状のようだ。

某所にてメニューに「ツブ貝の刺身」を見つけ注文する。

出てきた小鉢には申訳程度の切り身が。。。。
「少ないね(^^;;」
と旧知の主にこぼすと
「いっこんさんの故郷じゃどうか知らねぇが、こっちじゃツブは高級品!!ぶつぶつ言わねぇこった(^^)」
駄洒落で切り返される。
あー北海道で納得行くまでツブ貝が食べたい。


  故郷の
    磯のツブへの
      片思い
posted by いっこん at 11:07| Comment(0) | TrackBack(1) | お酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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