2006年06月01日

デザイナー向け通販サイト・デザインポケット

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株式会社データクラフトから「デザインポケットサマーキャンペーン'06」の案内が届いた
designpocket(デザインポケット)はデザイナー向け商品を揃えた通販サイトである

http://designpocket.jp

曲がりなりにもデザインを生業としている身としてはフリーの写真素材やフォント、イラストの類は充実させておきたい

クリエーターの友人の手元にも届いたようだ
電話口で
「デザポケ(designpocket)の案内が・・・」

言い終わらぬうちに

「ちょうど必要だったので、既にFAXで注文をしたところ」

と・・・

「仕事は遅いクセにそういうのは早いんだね」

皮肉を言うと

「いっこんさんも絵やイラストの技術が無いんだから沢山揃えた方がいいよ」

とキツイ切り返し・・・

ごもっともである


  写真素材
    量で勝負の
      デザイナー

posted by いっこん at 18:15| Comment(47) | TrackBack(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もろきゅう

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某焼き鳥屋で、注文した「もろきゅう」

肉類が続いた後の箸休めには非常に美味しく感じる
お手軽料理の代表格と言えるだろう

正式にはもろみは「諸味」もしくは「醪」と書き、醤油等の「発酵」が済んだ後、まだ漉してないものを言い、それに漬けこんだものが正しい「もろきゅう」ということになるらしい。

最近では味噌を添えて出したものを「もろきゅう」と呼んでいるようだが・・・・

そんな話をしていると
「もろもろの事情があったんだろうよ!」
と友が面白くも無い駄洒落を言う

「いくらお手軽料理とはいえ、駄洒落も安易だな・・・」

「そこがミソさ!」
更に自ら追い討ちをかける発言・・・

呑みがまだ足りないのか、全く持って笑えない・・・
いよいよ持って救い難い駄洒落の連発の夜だった


  酔い浅く
    友の駄洒落を
      煙たがる
posted by いっこん at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月30日

草蘇鉄(クサソテツ) こごみ

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代表的な春の山菜の一つ「こごみ」を両親が採って来た。

渦を巻いた姿からわかる通りゼンマイなどと同じシダ類の一種である
ゼンマイはアクが強く、あく抜きが大変なのに比較して、「こごみ」はほとんどアクが無い

胡麻和えやおひたしはもちろん、味噌汁の具としてもとても美味しく食べられる

正式には「草蘇鉄(クサソテツ)」の若芽をそう呼ぶらしい

年老いた両親だが、山菜採りは未だに大好きで、この時期は野山を元気に駆け回っている。

その父曰く
「こいつは弱った芽の根元に鉄を与えると蘇ることから蘇鉄と名づけられたのだ」
という薀蓄を披露

はたして、父の言葉通りホントに弱った「こごみ」の根に鉄を与えると元気になるのかどうか定かではないが。。。

鉄ならぬ蘇鉄のおかげで両親が元気なことは事実のようだ

  山菜の
    生命力を
      いただいて
  
  
posted by いっこん at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月25日

桜前線通過

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既に10日以上前の出来事になってしまうが・・・・

ようやく北海道も桜が見頃の時期を迎えた

桜の花と言えば・・・・
「梅は咲いたか♪桜はまだかいな〜♪」
という唄にある通り、梅の花の方が先だとばかり思っていたが、北海道では地域や年によって桜の後に梅の花が咲くことがあるのを最近まで知らなかった。

たまたま、4月の下旬に転任で東京より北海道の地へ降り立った私は桜前線を追い越したことになる。

東京の千鳥が淵の見事な桜を見ながら4月に一杯・・・
札幌の円山公園で5月にまた一杯・・・・


会社の後輩に
「今年2回目の花見だよ」
と伝えると

「2回だけですか?桜前線と一緒に飲みながらの北上じゃないんすか?」
と・・・・

普段はそんな憎まれ口を叩くようなヤツではないのだが・・・
そんな彼の頬はしっかりと桜色だった


  花びらも
    グラスの中で
      頬染めて
posted by いっこん at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月12日

土筆の佃煮

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"春らしい一品"ということで出されたののがこれ

つくしの佃煮とのこと。

甘辛く、濃い目に味付けされているが、それでも土筆独特の春の香りがお酒を進ませる・・

子供の頃は川原の土手にいくらでも生えていたが、あまり好んで食べることはなかったなぁ・・・

「ツクシ採りって楽しいですよね」
と私・・・

女将さんが
「そうなのよ。童心に帰れて楽しかったわ」
と・・・・

それに続けて
「実は私は土筆は食べられないの・・・あんまり美味しいと思わないわ」
そっと私に耳打ちしたことは他の常連さんには内緒にしておこう・・。


  
  土の筆
    空に向かって
      「春」と書き
posted by いっこん at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月06日

デコポン

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デコポン

見た目もユニークだが、名前もユニークなこのフルーツ
一説によると飛び出したデコの部分が大きければ大きいほど甘いらしい。

「清見」に「ポンカン」を交配して育成された交雑種で、最初に作られたのは1972年と割と新しい品種である

熊本が最初の生産地で当時は「デコポン」の名称は熊本だけでしか使えなかったらしい・・・・
結果、愛媛産を「ヒメポン」静岡では「フジポン」など複数の名称が存在する事になったそうな

そんな話題で盛り上がっていると
「そんなもん、日本で作るもの全部を"ニッポン"にしちゃえば良かったんだよ」
とA氏・・・

それを聞いたA氏の奥様が
「それじゃあ、アジアで作ったものは"味ポン"になっちゃうわね」

うまいことを言うものである。

  甘いよと
    飛び出すおでこ
      主張して

posted by いっこん at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月28日

里芋の味噌汁

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飲んだ後の味噌汁はどうしてこんなに美味しいのだろう・・・

時々そう思う。

湯気と一緒に立ち上る鰹節の香りをかぐと体の隅々まで元気が漲るような気がする。

この日は
「里芋の味噌汁があるから最後にどうですか?」
という女将さんの誘いに飛びついた。

メインの具は里芋・・・
薄めに切られたそれは、ホロホロと甘い。

他の具はゴボウ・椎茸・それに最後にネギを浮かべたものだ。

ネギ以外は全て茶色いコントラストの、お世辞にも美しい見栄えとは言えない色合い・・・・
だが、どれもこれも非常に滋味深い

「華やかじゃないけど、美味しいね」
と・・・・

「野菜も人間も見てくれじゃないから!良かったね」
と女将の笑顔・・・

最後の"良かったね"の意味が良くわかりません!

  里の子は
    都会の華に
      憧れて
posted by いっこん at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月27日

揚げ出汁豆腐

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日本列島の南からちらほらの桜の開花宣言がされているが・・・
この日は風が冷たい夜だった

何か暖まるものを食べたいと思い「揚げ出汁豆腐」を注文する

揚げたて熱々の豆腐にこれまた熱々の出汁が注がれている。
口の中を火傷しそうになりながら、冷たいビールで流し込むと外の寒さも忘れてしまう。


豆腐は揚げ出汁豆腐はもちろん湯豆腐も冷奴も大好きである。
柔らかな食感がどこかホッとした気持ちにしてくれる。

「柔らか」と言えば、今流行りの頭を柔らかくする頭のトレーニング・・・
自信満々で臨んだのだが、結果は脳年齢82歳・・・

豆腐の角に頭をぶつけてしまいたくなった。


  柔らかな
    豆腐の角でも
      怪我をしそう
posted by いっこん at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月20日

肉じゃが

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いつもの店で肉じゃががお通しで出てきた。

肉じゃがと言えば「発祥の地」で論争が起きている。

一ヶ所は広島県呉市、もう一ヶ所は京都舞鶴市。
どちらも東郷平八郎元帥が赴任していた地である。

海軍の食生活が悪く、脚気を患う船員が後を絶たなかったことから、同元帥が欧米のビーフシチューを日本向けにアレンジしたものと言われている。

どちらの地も"発祥の地"を譲らず今日にいたっているらしいが、決して殺伐としたものではなく、交流を深めながらの論争らしい・・・。
できれば決着をつけずに、このまま友好的な論争を続けて欲しいものだ。

その昔、学生時代の実習で長期間船に乗った経験もある私は
「海の上では食事だけが楽しみで・・・」
などと言ったところ常連さんから
「いっこんさんは陸の上だって食事だけが楽しみに見えるけど・・」
突っ込まれる

もっともである


  論争も
   肉じゃがのよに
    柔く甘い
posted by いっこん at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月13日

雲丹・海胆・海栗・うに?

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先日函館を訪問した際に朝市で試食させてもらった塩漬けの雲丹

生の海栗を子供の頃よく食べたものだ・・・
どこかそれと心の中で比較してしまい、小馬鹿にした気持ちをもちつつ試食させていただいたら・・・
思いのほか美味しかった。

値段がとても手頃だったこともあり、お土産に一瓶購入して帰る

なじみの小料理屋にお土産として持っていき、常連客とともにいただく。

やはり、そのまま食べるより日本酒のツマミとしていただくのが最高。
ウニは「海栗」「海胆」などと書くが、塩漬けされたものを「雲丹」と表記するのが正しいらしい。

今回土産に購入したのはバフンウニという種類
漢字で書くと「馬糞海栗」・・・・
字面は決して美味しそうでは無いが、日本人の多くは珍重する。

それに対して英語では「Elegant sea urchin」
直訳すると"優雅な海のいたずら小僧"となるのだろうか・・・

珍重する日本では「馬糞」
あまり食べない英国では「優雅な」

いったいこの差はなんであろう


  優雅さを
   食す国では
    野卑た名で
posted by いっこん at 10:32| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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